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水谷隼(卓球)サングラスのメーカー・ブランド・モデルと理由は?

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東京オリンピック2020、卓球混合ダブルスで中国を下して優勝した水谷隼・伊藤美誠ペア、見事でしたね。私はリアルタイムでテレビで観戦して感動しました。0-2で負けていて誰もが「やっぱり中国には勝てないか」と思っていたと思います。

ところがそこからの巻き返し、素晴らしかったです。

きっと、ゲーム中の水谷隼選手のメガネ(サングラス)が気になっていた方も多いのではないでしょうか。卓球の動きってかなりハードな動きをするので、そんな中でもずれたり外れたりしないサングラスってどんなのか、私も気になったので調べてみました。

水谷隼選手のサングラスのブランドとモデルは?

水谷隼選手のサングラスはテレビの映像に映っているのはコレです。横から。

フレームが下に付いていますね。前から映っているのがコレです。

・・・というかんじですので、おそらく「SWANS」という日本製ブランドの「イーノックスニューロン」ではないかと思います。

フレームの色は黒っぽいですよね。

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商品説明では、「重心を低く抑える「アンダーテンプルデザイン」になっているのだとか。
また、「上下動の大きい動きが長時間続く陸上長距離には最適な形状」とも書かれています。

スポーツ選手・アスリート、特に陸上選手で利用している方が多いようですね。

公式サイトにある写真がメチャクチャかっこいいです。

(写真:スワンズ公式ページより)

ちなみに、2016年リオ・オリンピックのときにはサングラスはかけてませんでした。

水谷隼選手が東京オリンピックでサングラスをかけている理由

なにかのインタビュー記事で読んだのですが、見たいものをはっきりみえるように、そして会場のLED照明がまぶしくならないようにという理由のようです。

8年位前のレーシックの手術の後遺症というわけではなさそうですが、どうなのでしょうか。いずれにしても混合ダブルス、優勝おめでとうございます!

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