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【ラヴィット】2021年9月13日放送 自由が丘スイーツ

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2021年9月13日(月)に放送されたラヴィット「ぼる塾の芸能界スイーツ部」では、スイーツの聖地と言われる自由が丘のスイーツが紹介されていました。

この記事では自由が丘にある50店舗以上のスーツのお店の中から、ラヴィットで放送された自由が丘のスイーツをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

豆スイーツ専門店「フェーブ」

ソラマメ×紫いもバニラ340円を始めとして斬新な組み合わせの豆スイーツがおよそ20種類も並んでいます。

この「フェーヴ」の有名なパティシエである辻口博啓さんが手掛けている豆スイーツについてぼる塾のあんりさんいわく、

「食べるたびに感動する」のだとか。

スイーツ大好きで有名なプロレスの真壁刀義さんも登場しお店のNO.1スイーツを聞いたところ、「フェーヴ」のお店の方はコレを紹介してくれました!

カシュー×フランボワーズ380円

真壁選手の食レポでは

「色はショッキングピンク、酸味がものすごく、ナッツの甘みでドローにもっていく」

のだとか。

フェーブ×セラヴィ480円

ぼる塾の田辺さんは辻口さんの代表作である「セラヴィ」の豆スーツ版をチョイス!ピスタチオをフランボワールチョコとホワイトチョコでコーティングしており、自由が丘の限定商品。人気の味だそうです。

実食した田辺さんは

「これ一粒でケーキを食べているかのような今まで味わったことがない感覚です。豆を食べているのに口の中はケーキなんです。これは天才のなせるワザだなと思いました」

とのこと。

こんなツイートもありました。

フェーヴ自由が丘本店
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目29−14 Jフロントビル 1F
電話:03-6421-4825
営業時間:10:00-20:00

 

建物の外観はこんなカンジ。

メニューはガトーショコラのみの「ザ・ラボ・トーキョー」

次は「ザ・ラボ・トーキョー」です。

このお店は名古屋で人気の洋菓子ブランド「THE」が今年7月に関東に初進出したお店なのだとか。まだオープンから2ヶ月しか経っていないので穴場かもしれませんよ~

名古屋では人気が殺到して半年待ちのスイーツが東京・自由が丘では買えちゃうんです、とスイーツマニアの間では話題になっているそうです。

ガトーショコラ 3,800円

「ザ・ラボ・トーキョー」の看板メニューは「ガトーショコラ」。

というかメニューはその「ガトーショコラ」しかありません!すごくないですか!

きめ細やかなメレンゲと極上のチョコレートをふんわり混ぜ合わせることで究極の口当たりのガトーショコラが完成しているのだそうです。

この「ガトーショコラ」が名古屋では半年待ちなのですが、自由が丘の「ザ・ラボ・トーキョー」では買えちゃうんですね〜。ただ一日50個限定です。

店主の澤田明男さん。週の前半は名古屋で、後半は東京で一人で作っているのだそうです。

実食した田辺さんは、

「口に入れてひとかみした瞬間、ホロホロ」「ガトーショコラと言っていいのかわからない、本当に最高のガトーショコラ」と言っていました。

真壁選手は「美味い!超エアリー!」「ムースのようであり下でこせる感じ。香りの味が無敵!」と言っていました。

ザ・ラボ・トーキョー
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目9−8
電話:03-4500-1534
営業時間:

 

 

創業300年の老舗「It Wokashi」

続いて紹介されたお店は創業300年以上の三重県の老舗、「大徳家 長久」の新ブランド「It Wokashi」さんです。なんでも「斬新×新食感な和菓子のお店」なんだとか。

「今まで見たことがないようなお菓子」がずらりと並んでいます。

田辺さんが選んだのは

食べる前にふわふわ。飲めるほど柔らかい大福

「葡萄&ラム」

田辺さん曰く「最初しっかり葡萄の味がしつつ、後から優しい『ふわ』」

そして、真壁さんが選んだのはこれです。

「杏仁×烏龍茶」350円

真壁さんの感想は「美味い!これもやはり柔らかい!甘さにスッキリが来るから次もう一個いける。無敵」とのこと。

SNSでも話題になっていました。

It Wokashi(いとをかし)

住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7丁目19−17
電話:03-6882-0005
営業時間:10:00-17:00
定休日:水曜日

 

 

外観なこんなカンジ

 

唯一無二のスイートポテト「粉と卵」

次は田辺さんがプライベートで何度もリピートする絶品スイーツで、「内緒にしたかったお店」だそうです。興味津々ですよね~。

それが「粉と卵」という創業50年のお店。

画像は「粉と卵」公式サイトより

この「粉と卵」のスイートポテトが、スイートポテトではなく「ケーキ」だそうです。

さつまいもに生クリーム・バターを混ぜて注文が入ってから焼いていました。

真壁さんは「食レポなんていらないね。食ったらわかる!これヤバいね!」と本日一番の興奮です笑

「普通のサツマイモはすごく美味しくても口に残る、でもこれは違う」と熱弁していました。

ツイッターでもこんな声が!

「粉と卵」

住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5丁目2−5 フラット奥沢
電話:03-3718-0901
営業時間:9:00-19:00
定休日:月曜日

 

外観はこんなカンジ

店内はこんなカンジ

 

ライフ・イズ・パティシエ

2020年1月オープンのお店です。外観はまるで会員制のお店のようなたたずまいです。

オーナーはチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」で金賞を2回受賞したことがあるそうです。

オーナーオススメ!焼き芋のシブースト3,780円

焼き芋のシブースト(1日10本限定)が一番のオススメだそうで、スポンジと丁寧に裏ごしした芋の上に酸味の強い特製りんごジャムを混ぜ込んだクリームが載っています。

田辺さんの驚きの声をお聞き(お読み)ください。

「すごいわ!これはまた違った芋だ。うわー!」

真壁さんも「美味い!あ~美味い!」

バスクバターサンド(新作)648円

北海道産の最高級バターとホワイトチョコ、フルーツのピューレを使った新作のバスクバターサンドが紹介されていました。

フルーツはいちご×ヨーグルト味、ココナッツ×パイン味(隠し味にパッションフルーツが入っているそうです)などがあります。

田辺さん「口にいれた瞬間のバターのあの口溶け。フワッてとろけた瞬間の風味はすごくて残りでザクザク食べれる」

ライフ・イズ・パティシエ
住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢6丁目33−14
電話:080-4770-8309
営業時間:

まとめ

2021年9月13日に紹介された自由が丘スイーツ6品の中でナンバーワンに選ばれたのが、コレです!

田辺さん:「ライフ・イズ・パティシエ」のバターサンドを選びました。

真壁さん:「ザ・ラボ・トーキョー」のガトーショコラを選びました。

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