まずこの「担保」という言葉自体がちょっと難しいです。「担保」とは、保険で「補償される」ということだと思ってください。自動車保険は大きく分けますと、2つの補償からなっています。

一つは、「自分の身体や物-つまり車など-の補償」です。交通事故でケガをしたら当然治療費がかかります。車が壊れたら修理しなければなりません。そういう損害を補償してくれます。

二つ目は、「相手に対する賠償」です。自分が悪くて相手をケガさせたとか、相手の車を壊してしまったとかという場合に相手にお金を払ってくれる、そういうのが「賠償」ですね。

大きく分けますと、この二つだけなんです。そして保険屋さんの説明を聞いていても何がなんだかわからなくさせているのが、細かな部分ですので、保険屋さんから聞いた特約などがこの二つのなかのどちらなのか、それをいつも思い出せばわかりやすくなるはずです。

それでは、まずは自分の補償から説明していきますね。まだ閉じてはいけませんよ!(笑)