最近お問い合わせいただく中で多いのが、タイトルにあるとおり「搭乗者傷害補償がないんですけど・・・」というものです。そうなんです、最近の自動車保険には「搭乗者傷害補償」が付いていないものがあるんです。おそらくこのタイプ、つまり自分の車に乗っている時のケガの補償は人身傷害から補償されるという補償の流れが主流になっていくものと思います。実際、東京海上日動やあいおいニッセイ同和損保など大手損保ではすでに搭乗者傷害補償がなくなっています。

では契約している自動車に乗っている時のケガの補償はどうなってしまうのか? それは人身傷害から補償されるという「ふれこみ」なのですが、果たしてそれで十分なのでしょうか? 確かに「搭乗者傷害」は「人身傷害保険」の上乗せ補償であり、大抵のケガについては人身傷害保険に入っていれば大丈夫、と言われていますが、でも本当にそうなのでしょうか? 「補償重視」の方にとっては、死亡や後遺障害の時に補償が上乗せされる搭乗者傷害補償が付いているほうが安心ではありませんか? もしそう感じるのであれば、やはり「搭乗者傷害補償」がセットされている保険会社でのご契約をオススメします。(搭乗者傷害補償を付けますと、当然保険料も上がりますが。)

保険はすべて「万が一のためのもの」。ですが、その万一にときにあまり役に立たないものに入っているより、しっかり補償されるもののほうが良いですよね? こちらのサイトでは一括で見積もりができます。そして気に入った保険会社やプランがあったら、そのまま申し込みもできちゃいます。一度見積もりを取ってみるのはいかがですか?

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ちなみに、この「搭乗者傷害」、補償をこれまでの「搭乗者傷害」ではなく「人身傷害」に入っている場合があります。つまり、搭乗者傷害と人身傷害ってもともと非常に似た補償だったので、搭乗者傷害をなくして、そのかわりに人身傷害の一部に組み込んだということです。」その例が、「傷害一時金払特約」です。それは保険会社の商品によって補償のタイプが異なりますが、たとえば、「入通院の日数によって4日以内なら1万円、5日以上なら10万円、あるいは20万円」などといった保険金を受け取れるというものです。せめて、このタイプのものだけでも付けておいたほうがよいと思います。