近頃、煽り運転をする人を多く見かけるようになった・・・そう感じるドライバーも多いのではないでしょうか。実際、下記のような事件もありました。

あおり運転を巡っては、神奈川県の東名高速道路で6月、ワゴン車の夫婦が後続車にあおられて停止させられた後、大型トラックに追突され死亡する事故が発生。

日本経済新聞より引用)





そのため、それらのあおり運転などの危険な運転をする人たちを「危険性帯有者」に指定して、免許停止処分にすることができるように警察庁は全国の警察署に指示を出しました。

では、煽られた側はどうすれば良いのでしょうか? 

免停にするには、「煽られた」という証拠が必要になります。ですので、ドライブレコーダーはぜひとも設置しておきたいものです。特にドライバーが一人で運転しており、同乗者がいないときには、煽られている様子を録画することができません。その場合、あとで「煽られました。ナンバーは・・・」と主張したところで、「やってません」としらを切られるのがおちだからです。

そんなふうにならないためにも、いざという時のために証拠を揃えられるようにしておきましょう(もちろん、そんな事件には巻き込まれたくはありませんが)。

ドライブレコーダーは以前と比べてかなり安くなりました。楽天市場などでは高画質なのに安価なものも出ています。これなんて2000円台です(平成30年2月現在)。

こういうドライブレコーダーを煽り運転対策として後ろに、また事故の場合の証拠として前に、というように2台を設置しておくのがベストです。万が一のときに「やっぱり付けておけばよかった」と後悔しないようにしてくださいね。